ORIENTAL MEDICINE APPROACH

頑固な肩こり・頭痛に悩むあなたへ
東洋医学で読み解く「気血の巡り」

揉んでも戻る肩こりは、身体の内側からのサインです。東洋医学の体質分析と経絡(けいらく)アプローチにより、根本原因を取り除き、理想の健やかな身体を取り戻します。

東洋医学・中医学分析 深部経絡アプローチ 自律神経・肝のケア
THE TRUTH OF STIFF NECK

東洋医学から見る「肩こり」の真相

肩こりに悩まされている方の中には、頭痛やめまい、目の奥の重だるさ(眼精疲労)を伴う方が多くいらっしゃいます。西洋医学では筋肉の緊張や血流不足とされますが、東洋医学では、身体を構成する生命エネルギーである**「気(き)」**と**「血(けつ)」**の通り道(経絡)が滞ることで不調が起きると考えます。首・肩周りは多くの経絡が交差する要所であるため、巡りが悪くなると肩こりだけでなく、頭痛やめまいといった症状が連鎖して現れるのです。

KEY CONCEPT

痛則不通(つうそくふつう)

「通じざれば則ち(すなわち)痛み、通ずれば則ち痛まず」。東洋医学の基本原則です。ストレスや長時間のデスクワークで「気」の流れが滞る(気滞)と、血の巡りも悪くなり(瘀血)、首から肩にかけて熱やコリが溜まります。特に脳へと巡る首周りの経絡がブロックされると、頭痛やめまいの引き金となります。

ANALYSIS 01

眼精疲労と「肝(かん)」の消耗

東洋医学では「目は肝の覗き窓」と言われ、目の酷使は自律神経や血流を司る臓器「肝」のエネルギー(肝血)を過度に消耗させます。肝の衰えは筋肉の引きつりや緊張を生み、頑固な肩こりへと直結します。目を休め、肝の機能を回復させることが根本改善への第一歩です。

ANALYSIS 02

姿勢の崩れと経絡(通り道)の塞がり

前かがみの姿勢(猫背)や片側だけに荷物を持つ癖は、特定の筋肉を緊張させるだけでなく、エネルギーの通り道である「経絡」を物理的に塞いでしまいます。長時間同じ姿勢を避け、深呼吸やストレッチで体に酸素(気)を取り入れることで、巡りをスムーズに保つことが大切です。

ANALYSIS 03

歪みと気血の全体バランス

局所的なほぐしだけでは肩こりは治りません。眼精疲労や姿勢の崩れによって身体の**陰陽バランス(筋肉の引き合い)**が崩れると、筋肉が骨格を引き寄せ、歪みを作り出します。ReBootでは全身の気血バランスを整え、自律神経を安定させることで、根本から歪みにくい、肩が凝らない身体作りを実現します。

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